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この記事では、第二新卒の職務経歴書で必要なものや書く手順に関して、以下の項目に分けて解説致します。
- 第二新卒とは?
- 職務経歴書とは?
- 第二新卒にも職務経歴書は必要?
- 職務経歴書に必要なものとは?
- 職務経歴書の書き方
この記事を最後まで読むことで、第二新卒における職務経歴書の書き方や、書く前の準備について理解することができます。
第二新卒で職務経歴書を書こうかどうか悩んでいる人は、是非この記事を最後までご覧ください。
第二新卒とは?
「第二新卒」とは、大学や大学院を卒業してから初めての就職先を数年で離れ、再就職を目指す若手社員のことを指します。
この言葉は通常、卒業後3年以内に退職した人が含まれますが、企業や学歴によって定義に曖昧さがあることもあります。
さらに近年の転職市場の活性化により、第二新卒の対象となる年齢や条件も広がりつつあります。
第二新卒者は最初の職場での経験を生かして次のキャリアステップを探しており、企業にとっても第二新卒の採用がメリットとなる場合が多いです。
理由としては第二新卒者が社会人基礎力を備え、職業意識や自己理解が深まっていることがあげられ、新卒時とは異なる強みを持っているとされています。
また第二新卒者向けの業界や職種に特化した就職支援プログラムが充実しており、キャリアアップやスキルの再構築を支援するサービスが豊富に提供されている傾向にあるため、第二新卒の転職市場は年々増加傾向にあります。
職務経歴書とは?
職務経歴書は、就職や転職活動において使用される重要な文書で、個人の職歴、スキル、業績などを詳細に記載することができます。
履歴書と異なり、具体的な職務内容や達成した成果、保有技術やスキルに重点を置いて作成されるため、中途採用の際に特に役立ちます。
この書類を通じて、前職での具体的な業務内容や成果を明確に示し、採用担当者に自身の能力と貢献を効果的にアピールすることができるため、第二新卒の転職活動においても有効的に活用することが可能です。
第二新卒にも職務経歴書は必要?
第二新卒の就職活動において、職務経歴書は必ずしも必要な書類ではありませんが、採用担当者とのコミュニケーションを促進するための有効なツールとなり得ます。
志望する企業で提出が可能な場合は、職務経歴書を作成することをおすすめします。
また職務経歴書を作る過程で、自己PRの内容を整理しやすくなったり、面接時の受け答えがスムーズになるなど、複数のメリットもあります。
もし就職活動がうまく進んでいない場合にも、職務経歴書の作成を検討することで、自身の経験やスキルを再評価し、効果的にアピールすることができるでしょう。
職務経歴書に必要なものとは?
ここでは職務経歴書に必要なものについて、以下の項目に沿って説明していきます。
- 職務経歴書のフォーマット
- 会社や学歴の書類
- 筆記用具もしくはPC
職務経歴書を提出しようと考えている人は、必ずこれらの必要なものを準備して、職務経歴書を記載するように心がけましょう。
職務経歴書のフォーマット
目的に合った職務経歴書のフォーマットを用意する必要があります。
職務経歴書のフォーマットは、履歴書に比べて形式の自由度が高いため、フォーマット選びを誤ってしまうと上手く書けない恐れがあります。
初めて書く人は、「編年体形式の職務経歴書」か「逆編年体形式の職務経歴書」を使用することをおすすめします。
会社や学歴の書類
会社や学校の正式名称を確認するための書類を用意することをおすすめします。
また資格を書く際には、資格の合格証などを参考にして、資格名と資格の段位などの情報を誤って書かないように心がけましょう。
筆記用具もしくはPC
紙媒体で提出する際はボールペン等の筆記用具を、データ形式で提出する際はPCやスマートフォンを準備するようにしましょう。
提出する前には必ず企業がどのフォーマットで職務経歴書を受け付けているか、確認するようにしましょう。
第二新卒でも簡単に書ける、職務経歴書の書き方
ここでは職務経歴書を書く手順について解説致します。
全体の手順を把握することで、初めて書く人でも簡単に職務経歴書を完成させることができますので、第二新卒の転職活動で職務経歴書を活用する人は、是非最後まで目を通してみることをおすすめします。
手順1:基本情報を記載する
名前や生年月日、連絡先などを記述します。
提出日を書く際には、必ず職務経歴書を提出する日を書くようにしましょう。
あまり日にちが経って、採用担当者に書類が渡ってしまうと使いまわしを疑われるので、注意が必要です。
手順2:職務要約を記載する
職務経歴書における職務要約では、自己の職務経験と専門性を簡潔に記述するようにしましょう。
文量を2〜3文で調整し、重要なポイントを絞り込み、必要な情報のみを含むようにすることが大切です。
また応募する職種や業界に合わせて、自身の経験やスキルがどのように適用されるかを明確に示すことで、採用担当者に自己の資格と価値を効果的に伝えることができます。
手順3:職務経歴を記載する
職務経歴書では過去に勤めた会社名、勤務期間、担当した職位、および主な職務内容を時系列に沿って詳述します。
各職歴においては、具体的な成果や達成した目標、使用した技術やツールの詳細を明記することが重要です。
また複数の部署での経験がある場合は、その経歴をすべて記載し、どのように職務が異なっていたかを示すことで、多様な経験や適応能力をアピールすることができます。
手順4:業績や評価された業務を記載する
志望する企業でアピールできるような業績や評価された業務があれば、その内容を具体的に記述します。
記述する際には数値を用いるなど、論理的な文章で書くことを心がけましょう。
手順5:自己PRを記載する
応募先企業への志望動機や選んだ職種を希望する理由を、明確に記述するようにしましょう。
この際、企業が求める人材と自己のスキルや経験がどのようにマッチしているかを具体的に示すことが重要です。
また文章は結論から始めるなどの工夫を加えると良いでしょう。
さらに持っている資格や免許は資格欄や免許欄に記載するようにし、採用担当者に有効的にアピールできるようにしましょう。
手順6:文章を推敲する
職務経歴書を書き終えた後は、誤字脱字がないか、また記載されている情報に誤りがないかを丁寧に確認することが重要です。
また可能であれば信頼できる他者にも読んでもらい、フィードバックを受けるとより効果的です。
さらに他人の視点からの意見やアドバイスを参考にすることで、表現の改善や内容の精度を高めることが可能になります。
第二新卒で職務経歴を活かして、転職活動を優位に進めてみよう
この記事では、第二新卒の職務経歴書で必要なものや書く手順を解説させていただきました。
第二新卒の転職活動で、職務経歴書は強力な武器になる可能性を秘めています。
もし第二新卒の転職活動があまりうまくいっていないと感じている人は、職務経歴書を書いてみて、自分の経歴を振り返ってみてはいかがでしょうか。
この記事の監修
海老名 信行
取締役/COO
株式会社ツナグバ
大学卒業後、株式会社ギャプライズにてWebマーケティング支援の営業として、大企業を中心とした新規顧客開拓とリレーション構築に従事。
次に、株式会社サイファーポイントに取締役/営業責任者として参画。新規顧客開拓、DXコンサルティング、WEBマーケティング支援を経験。
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